仏前に灯明を捧げるということは、仏さまに帰依(きえ)しその御教えを称え、自らの心に光をいただくという意味があります。これは、太陽の光を浴びて植物が成長するように、仏さまの智慧の光に導かれて、私たちの心も正しく養われることを願うものでもあります。
暗闇の中で灯明をつけた時、その光が周囲を明るく照らし出すように、仏さまの智慧があらゆる人びとの心を等しく照らし導いてくださいます。
当山では日曜日の午後2時と、お不動さまのご縁日午後
1時の内陣参拝修行時に、檀信徒皆さまがご奉納されました「奉納ローソク」をご本尊不動明王へ献上しております。
お不動さまとのご縁を一層堅固にしていただきますよう、おすすめ申し上げます。
また、「内陣本尊 光明灯」という朱のローソクの献灯もできますので併せてご案内申し上げます。